2008年04月15日
Entrepreneurのコアスキルは?
起業家を応援するENTRE STAGEというサイトがあり、Entrepreneurを目指す者のひとりとして、よく立ち寄っているんですが、その主力コンテントにの起業家列伝です。文字通り、ある起業家にフォーカスして、その背景を紹介していくというものです。今回は、データベース関連の事業をされている新庄さんという方のストーリー。過去の教訓を胸に、“新”データベースで時代の波をとらえろ!
2ページ目の、「マイクロボードの着眼点は良かったが、とにかくやることが早すぎた」に惹かれました。
つまり、あまりに先進過ぎて一般の人が理解できない、ついて行けない、だから売れないと言うことですよね。これは、商品開発を進めていく上で、まさしく諸刃の剣となるイシューだと思います。私も開発者の端くれだったことがありますが、まだ世の中に存在しないシーズ研究に没頭していると、自分の中の常識がどんどんずれていくのを感じたものです。「もう、みんな分かってるんじゃないの?」「こんなことができるんだから、きっと受け入れてもらえるよ」な〜んて。既知の技術になってしまったかのような錯覚に陥るのです。
これが、自分→チーム→開発部門→会社全体と伝染していくから面白い、というか恐ろしい。デザインレビューでは「そもそも受け入れられる素地があるのか?」ではなく微に入り細に入りの仕様のディスカッションになることも、日常茶飯事。でも、おかしいと思わないんです。
頭の中では、「半歩先がベスト」と分かったような顔をしてるんですけどねぇ。当事者になると.....
思い返すと、皆さんもそんな商品いくらでも例を挙げることができるのでは?
日経産業には「あの商品は今」というコーナーがあり、今日はドコモの「シグマリオン」でした。ご存じですか?WindowsCEというWindowsMobileの元となったOSを搭載し、6.2インチのカラー液晶とキーボードを有したPDAでした。デザインはあのゼロハリで、気合い入ってましたねぇ。それより以前には、カシオのカシオペアやNECのMobile Gearというものもありました。当時私はMobile GearでPC無しでメールができないかと模索したのを覚えています。(結局、通信速度があまりに遅く、かつ接続料が高かったので挫折)
この記事の中でも、シグマリオンがその後携帯の進化について行けず廃番、「時代を先取りしすぎた」とコメントされています。(私はそこそこうまくいったと思っていますが)
ただ、Entrepreneurとしては、世に出る前のシーズ段階のネタ探しは必要不可欠です。そこで、そのアイデアを育てながら、最適なタイミングを図っていくスキルが益々重要になっていくでしょう。まぁ、そこにいくらでも時間の余裕があるから、そのビジネスシステムをじっくり考えられる訳ですけどね。
2ページ目の、「マイクロボードの着眼点は良かったが、とにかくやることが早すぎた」に惹かれました。
つまり、あまりに先進過ぎて一般の人が理解できない、ついて行けない、だから売れないと言うことですよね。これは、商品開発を進めていく上で、まさしく諸刃の剣となるイシューだと思います。私も開発者の端くれだったことがありますが、まだ世の中に存在しないシーズ研究に没頭していると、自分の中の常識がどんどんずれていくのを感じたものです。「もう、みんな分かってるんじゃないの?」「こんなことができるんだから、きっと受け入れてもらえるよ」な〜んて。既知の技術になってしまったかのような錯覚に陥るのです。
これが、自分→チーム→開発部門→会社全体と伝染していくから面白い、というか恐ろしい。デザインレビューでは「そもそも受け入れられる素地があるのか?」ではなく微に入り細に入りの仕様のディスカッションになることも、日常茶飯事。でも、おかしいと思わないんです。
頭の中では、「半歩先がベスト」と分かったような顔をしてるんですけどねぇ。当事者になると.....
思い返すと、皆さんもそんな商品いくらでも例を挙げることができるのでは?
日経産業には「あの商品は今」というコーナーがあり、今日はドコモの「シグマリオン」でした。ご存じですか?WindowsCEというWindowsMobileの元となったOSを搭載し、6.2インチのカラー液晶とキーボードを有したPDAでした。デザインはあのゼロハリで、気合い入ってましたねぇ。それより以前には、カシオのカシオペアやNECのMobile Gearというものもありました。当時私はMobile GearでPC無しでメールができないかと模索したのを覚えています。(結局、通信速度があまりに遅く、かつ接続料が高かったので挫折)
この記事の中でも、シグマリオンがその後携帯の進化について行けず廃番、「時代を先取りしすぎた」とコメントされています。(私はそこそこうまくいったと思っていますが)
ただ、Entrepreneurとしては、世に出る前のシーズ段階のネタ探しは必要不可欠です。そこで、そのアイデアを育てながら、最適なタイミングを図っていくスキルが益々重要になっていくでしょう。まぁ、そこにいくらでも時間の余裕があるから、そのビジネスシステムをじっくり考えられる訳ですけどね。
| マーケティング・アイデア | 18時07分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑





