2008年03月25日
肥満が進行するアメリカ
こちらのBusinessWeekの記事は、深刻です。
上が1996年、下が2006のデータ。
1996年には、肥満の人(標準体重から14kg弱以上太っている人)の割合は10〜19%に収まっていたのが、たった10年後には多くの州が25%以上に向かっているというのだ。(さすが、ロッキー山脈の麓で、アウトドアが盛ん、教育水準もおしなべて高いコロラドは、その割合が低いですね)
やれ、カーボダイエットだとか、トランスファットを使うなとか、ゼロカロリーのコークだとか、学校から清涼飲料の自販機を撤去しろとか、政府、企業、業界団体等が摂取カロリー削減のために号令をかけても、消費者の行動がともなわなければ意味がない訳です。ダイエット市場規模が3.3兆円とのことですが、企業を太らせてるだけ?
先に紹介したクレジットカードの枚数もそうですが、やはりデータを見るときには、その定義をよく理解し、時系列、相対的、絶対的な観点をもって見る重要性を思い知らされます。
皆さんは、ちゃんと「鳥の眼」「虫の眼」「魚の眼」で見れていますか?

上が1996年、下が2006のデータ。
1996年には、肥満の人(標準体重から14kg弱以上太っている人)の割合は10〜19%に収まっていたのが、たった10年後には多くの州が25%以上に向かっているというのだ。(さすが、ロッキー山脈の麓で、アウトドアが盛ん、教育水準もおしなべて高いコロラドは、その割合が低いですね)
やれ、カーボダイエットだとか、トランスファットを使うなとか、ゼロカロリーのコークだとか、学校から清涼飲料の自販機を撤去しろとか、政府、企業、業界団体等が摂取カロリー削減のために号令をかけても、消費者の行動がともなわなければ意味がない訳です。ダイエット市場規模が3.3兆円とのことですが、企業を太らせてるだけ?
先に紹介したクレジットカードの枚数もそうですが、やはりデータを見るときには、その定義をよく理解し、時系列、相対的、絶対的な観点をもって見る重要性を思い知らされます。
皆さんは、ちゃんと「鳥の眼」「虫の眼」「魚の眼」で見れていますか?
| ビジネス・ウィーク | 09時58分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑





