Business Week がウェブ上にあまた存在するマーケットプレイスのトップ10を紹介しています。
Top Online Marketplaces 私の知っているのは「eBay」「Amazon」「Yahoo」「Craiglist」の4つでした。
皆さんはいかがでしょうか?
eBay,Amazon,Yahooは、ルーツはどうであれ、総合ショッピングサイトですね。
他方、残りの6つは、それぞれ異なったキャラクタを持つサイトのようです。
CraiglistやOodleのようなClassified ad形式
Overstock.comのようなアウトレット商品
CafePressやEtsyのようなカスタムメイド品
こうやって見てみると、ここでも螺旋的発展が見られるような気がします。
インターネット黎明期を過ぎて、ネットで売買ができるようになったときは、まず単独の商材を扱うネットショップが雨後の竹のように現われ、やがてワンストップの利便さ、集客力の強さが求められて、総合ポータルが出現...だったかなぁと把握してますが、
あまりに大きくなり過ぎると、SNSのmixiよろしく、デメリットが顕在化してくる。
強大な利権を盾に、零細出店者に不利な評価形式を導入したり(失礼?)、出店料を引き上げたり。
コンペティターが多数存在するから、価格競争に陥りやすかったり。
そこで、それらに頼らず、独自性を打ち出した個性的なサイトが再び台頭してくる。
温かみや、人との触れ合い、顧客志向といった、中小だからこその魅力はそのままに、広告手段や検索方法の進化、e-commerceの発達などによって、前段階で顧客が総合ポータルへと傾倒して行ったデメリットを克服して。
つまり、そこに1step以上の発達がある訳です。
日本では、巨大な敷地面積を誇り、多数の店舗を有したショッピングモールが売上を伸ばせない中、地方の生鮮スーパーやホームセンターが気を吐いているという状況になりつつあります。
法改正(改悪?)の影響もあるでしょうが.....
これも、ネットで起きているのと同じルーツにあると言ってよいのではないでしょうか?
田坂さんが
未来を予見する「5つの法則」
で述べている法則の一例ですね。
皆さんも、次に何が復活してくるか、法則を活用してアイデア出しを楽しみましょう。