このところのレセッションと恐慌前夜ともいえる状況下、さすがの富裕層も痛手が大きい?
....とささやかれ始めていますが、持ち直してくるのもやはりこの層から
また言うまでもなく、時代を切り開く新しい技術のアーリーアダプターもこの層です。
ということで、好不況にかかわらず、富裕層の動きには着目しておく必要があるでしょう。
日本では
ニュー・リッチの世界 The New Rich World
などの富裕層マーケティング関連の著作で有名な臼井 宥文のサイト、
SEVEN HILLSあたりが知られていますが、今回は、アメリカのサイトをご紹介。
Iosos Mendelsohnです。
この会社が
AffluentSurveyという調査を毎年行っています。
2008年度版のBrochureは
こちら英語自体簡単で、またグラフ等もあるので、非常に読みやすくなってます。
この中で、何となく思っていたことがデータになっていました。
それは、富裕層ほど活字に多く接する傾向があるということ。
データを見ると、確かにwebもよく見るものの、書籍もそれに劣らずよく読んでいるようです。
一方、テレビの視聴時間は少ないですね。
まぁ、この調査自体が「富裕層」対象なので、「富裕層」の中でも「アッパー」がそのような傾向があるということですが.....
バックデータが提示できないのですが、アメリカでは裕福な家庭ほど、日本でいうところの「通販生活」のような、書籍ベースのカタログを通じての通信販売が人気だったと記憶してます。
意外と、オールドテクノロジー、コンベンショナルテクノロジーの中に、これらの層を理解する鍵があるような気がしています。
まずは、ほんの興味心から読んでみてください。
遊び心が意外と大切だったりします。