このところ
クレジット(信用力)形成のススメあなたの知らないあなたの情報あなたの知らないあなたの情報(2)と、知らないところで情報が蓄積され、ランク付けされ、HRやクレジットカード発行、健康保険加入等の際に利用されている話題を取り上げてきました。
そして、しつこいようですが、さらにもうひとつ。
Which ones do lenders use?まさしく、ど真ん中。
「
借入をする際の注意事項」です。(でも、当然アメリカの話です)
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カード社会のアメリカでは、個人の信用度をスコアで表すサービスがあります。
FICO スコア(Fair Isaac Corporation)
myfico.comVantageScore
EquifaxExperianTransUnionといったところが、よく知られているところ。
クレジット会社は貸し出しをする際に申込者のスコアを確認、それに応じて可否及び利率の決定をしています。
そして、このConsumerReportsが、「借りる前にやりなさい」と言っているのは
無料のクレジットレポートを6か月前に確認し、間違いがないかを精査、あれば訂正しておきなさいということです。
これまでのブログでも触れていますが、こういったスコアを算定するための情報は誤りが多く、また情報が訂正されていてもスコアは訂正されていないことも日常茶飯事。
いざという時に不利にならないよう、借入有無にかかわらず、チェックしておくべき内容でしょうね。
もちろん、日々の支払いは滞りなく日限までに済ませるといったことは当然です。
それから一歩進んで、カスタマイズされたスコアを「購入」するという手段もあるようです。
ただ、クレジット会社がどのスコアをどのように利用しているかはブラックボックスなので、完全には把握できませんが、やるべきことはやって借り入れに臨みなさいということですね。
たった数ポイントの差でスコアが分かれる場合もあり、それによって金利も変わってきます。
「やらないよりはやった方が良い」ではなく「最低限やるべきこと」には変わりないでしょう。
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と、以上のことはアメリカでは一般常識のようなものですが、ブログで触れてきたように、日本もクレジット社会化が進展してきていますので、「日本の一般常識」となる可能性も十分。
でも、「一般常識」となる前は、知っているかいないかでの差が出てくるはず。
今から起業しようとしているアントレプレナーの方にとっては、頭の片隅ではなくど真ん中に留めて置くべき内容ですね。