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クレジット(信用力)形成のススメ

あなたの知らないあなたの情報
あなたの知らないあなたの情報(2)
と立て続けに、気付かぬうちに構築されている個人情報の怖さを紹介しましたが、このところこの手の記事に接することが多くなったというのが背景にあります。

米国、日本、欧州、国は変われどトレンドは同じですね。

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そこでもうひとつ、そして最も気になるのが、クレジットスコアではないでしょうか。
サブプライムとは無関係ではないにしろ、クレジットカード発行に当たりカード会社の審査は厳しくなる傾向です。

毎月確実に支払ってきておきながらも、短期間に複数枚のカード契約をしただけではねられることも、頻繁になりつつあるとか。

こんな時は、ゴールド, プラチナ, ブラックカードの価値をもう一度見直してみてはいかが?

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昨今、特にゴールドは各社審査が甘くなり、サービス内容も一般カードと同等レベルに低下、あえてコストをかけてホールドする意味がないようなコメントも多かったように思いますが、さて?

貸金業法改正を受けて、信用情報は一本化されることになります。
すると、各社容易に個人ごとのクレジットスコアが作れるようになり、一気にその重要性は増すでしょう。

すると、「どういうランクの人がどのカードを持てるか」がおのずと決まる。
つまり、高いランクのカードを誰もが持てる訳ではないようになり、勢い、「どのカードを持ってるか」がその人の格を決めてしまうことになりかねないのです。

これに関しては実際アメリカで進行している現象であって、日本も例外ではありません。

このような状況を考えると、上級カードを持つ目的は、「より高いサービスを受ける」ためではなく「より高いクレジットスコアを磨く」ためととらえた方がいいように思われます。

「必ずしも、費用対効果ではない」と。

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「節税」と「納税」の考え方も、ある意味同様です。

よく、利益が出ると「節税」のために車などの資産を買った方が良いというアドバイスをする税理士がいるかと思いますが、信用力という点からすると、逆に進んで「納税」しておく方がベター。

だって、「納税」しているということは「利益」を出しているということであって、つまりは会社経営がうまくいっているという証拠。その逆は逆。

銀行は、どっちの会社に貸したいと思うでしょう?
どっちの会社が有利な条件で資金調達できるでしょう?

「節税」で得るメリットと「納税」で得るメリット。
目先をもっと遠くに持つべきでしょうね。

借り入れをして、確実に返済をしていくこと以外でも、銀行に対する信用力を形成する手段はあるんですねぇ。

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国内外における寄付も根っこは一緒。
すぐに見返りがある訳ではないですが、ここぞという時に本領を発揮します。

言ってみれば、「種まき

Entrepreneurとしては、このような先見性(=Foresight)を身につけたいものです。

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