2008年07月07日
FAJ九州支部合宿
土日は、恒例のFAJ九州支部の合宿でした。
特に土曜は、科学技術振興機構(JST)が「科学者と一般市民が語り合う」ことを目的に、仙台・福岡・大阪・東京の4か所で実施しているシンポジウムの一環として、九大が主催者として行った「ワールドカフェ」に、「一般市民」として参加するものでした。
このワールドカフェ、以前の私のブログで紹介していますが、参加者が4,5人ずつで一つのテーブルにつき、ある「問い」に対してディスカッション行い、そのうちの一人をオーナーとして元のテーブルに残し、その他がまた別のテーブルに移動、そこで再度ディスカッション。これを数度繰り返して、各テーブル毎での議論の内容のギャップや新たな発見を楽しみ、最後に元のテーブルに戻って、その成果を報告しあうというもの。
ワールド・カフェ~カフェ的会話が未来を創る~
を読めば、おおよそその概略が分かります。
さて、当日は、教授・学生等の大学関係者40人、一般市民40人の、計80人が集まり、2時間程度かけて実施されました。
お題目は、「なぜ科学者は浮世離れしているといわれているのだろうか?」
結果としては、集まった人間というのは非常にコミュニケーションスキルにたけている人ばかりで、深刻な対立もなく、互いが互いの話を十分に聞き、「語り合う」という点では「めでたしめでたし」
で日曜に、FAJのメンバーだけで振り返り(反省会)を実施しましたが、
「FAJがこれを依頼されて実施したと考えたら、お客さん(=JST,九大)は満足したわけなので、お客様視点では良かった。でも、対立を越えたところに新しい気付きを得ることを誰もが期待していたFAJのメンバーの視点からすると、場を読み違えていた(設問があまりにも対立を生まないように"配慮しすぎていた)のではないか」といった意見が多かったですね。
ワールドカフェは、設問がキモですが、「誰を対象とするのか」「目的は何なのか」といった背景次第で、ある設問が、良くもなったり、逆にふさわしくなくもなったりするんだなぁと実感しました。
それと、どういったメンバーを集めるかというのも、クリティカルな条件ですね。
とまぁ「ワールドカフェ」自体の成果は可もなく不可もなく...といったところでしたが、私にとっては、10数年ぶりに"大学"に入って、生協で昼食食べたり、若い学生や先生方と話をし、夜には久しぶりに3時まで“まじめ"な話を延々と酒を飲みながら語り合えたのが、今回の収穫でした。
得てして、こういった中からビジネスネタが飛び出してくるものなので、いくら飲んでいてもすかさず反応するできるよう、「右脳」の一部はアルコールから切り離しておかないといけないですねぇ〜
ムズカシイィ・・・・・
特に土曜は、科学技術振興機構(JST)が「科学者と一般市民が語り合う」ことを目的に、仙台・福岡・大阪・東京の4か所で実施しているシンポジウムの一環として、九大が主催者として行った「ワールドカフェ」に、「一般市民」として参加するものでした。
このワールドカフェ、以前の私のブログで紹介していますが、参加者が4,5人ずつで一つのテーブルにつき、ある「問い」に対してディスカッション行い、そのうちの一人をオーナーとして元のテーブルに残し、その他がまた別のテーブルに移動、そこで再度ディスカッション。これを数度繰り返して、各テーブル毎での議論の内容のギャップや新たな発見を楽しみ、最後に元のテーブルに戻って、その成果を報告しあうというもの。
ワールド・カフェ~カフェ的会話が未来を創る~
さて、当日は、教授・学生等の大学関係者40人、一般市民40人の、計80人が集まり、2時間程度かけて実施されました。
お題目は、「なぜ科学者は浮世離れしているといわれているのだろうか?」
結果としては、集まった人間というのは非常にコミュニケーションスキルにたけている人ばかりで、深刻な対立もなく、互いが互いの話を十分に聞き、「語り合う」という点では「めでたしめでたし」
で日曜に、FAJのメンバーだけで振り返り(反省会)を実施しましたが、
「FAJがこれを依頼されて実施したと考えたら、お客さん(=JST,九大)は満足したわけなので、お客様視点では良かった。でも、対立を越えたところに新しい気付きを得ることを誰もが期待していたFAJのメンバーの視点からすると、場を読み違えていた(設問があまりにも対立を生まないように"配慮しすぎていた)のではないか」といった意見が多かったですね。
ワールドカフェは、設問がキモですが、「誰を対象とするのか」「目的は何なのか」といった背景次第で、ある設問が、良くもなったり、逆にふさわしくなくもなったりするんだなぁと実感しました。
それと、どういったメンバーを集めるかというのも、クリティカルな条件ですね。
とまぁ「ワールドカフェ」自体の成果は可もなく不可もなく...といったところでしたが、私にとっては、10数年ぶりに"大学"に入って、生協で昼食食べたり、若い学生や先生方と話をし、夜には久しぶりに3時まで“まじめ"な話を延々と酒を飲みながら語り合えたのが、今回の収穫でした。
得てして、こういった中からビジネスネタが飛び出してくるものなので、いくら飲んでいてもすかさず反応するできるよう、「右脳」の一部はアルコールから切り離しておかないといけないですねぇ〜
ムズカシイィ・・・・・
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