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アメリカ特典付きクレジット事情

読んで楽しい、それでいて世相を実感できる、私が大好きなConsumerReports
日経TrendyDIMEが好きそうな話題は、もちろん同じように提供してます。

Points mania

タイトルから「そのまんま」
カードの特典ポイントの使い方特集です。

内容はほとんど日本と変わりません。
"複雑"と書いてありますが、逆にシンプルな感じも受けます。
それに、まだまだ電子マネーには程遠いですから。

さらに知りたい方は、CardRatings.comまでどうぞ。

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今さら何でこの話題を持ち出したかというと、アメリカって、クレジットカードあるいはデビットカード全盛でありながら、カード会社の特典サービスはそれほど浸透していないというイメージだったからです。

私の友人は、新聞やチラシにあるクーポン券やバウチャーを丁寧に切り抜き、ポケットの常備していました。クーポンのありなしで買うものを決めてたやつもいました。

まぁ、私の感覚がずれていたのか、友達が悪かったのか、数年前とは大きく背景が変わったのか...

いずれにせよ、日本と比較しながら見てみるのも、面白いなと思った次第です。

難しいこと考えずに一読してみることをお勧めします。
冗談抜きで、「日本語を読んでいる」みたいに読めますよ。
英語がうまくなった、分かるようになった気分に浸れます。

これこそ、語学は「興味がある」「精通している」ことから始めた方が良い、というチップスの真髄でしょうね。

| コンシューマー・レポート | 09時23分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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Deal or no deal?

ビッグスリー(?)の中でも一番のルーザーである(と個人的に思っている)クライスラーが、なりふり構わない(としか私には思えない)キャンペーンを展開中です。

$2.99 gas from Chrysler--Deal or no deal?

一言で言うと、「1ガロン$2.99で購入できるチケットをお渡しします」というもの。
現在の全米平均が$3.61らしいので、一見魅力的には見えます。

でも、これってまったくの対症療法なんですねぇ。

実は、クライスラーの車は概して燃費はよろしくなく、他社に品ぞろえがある燃費の優れたコンパクトカーやハイブリッド車も有していません。

アメリカの新車販売台数は今年に入って前年比-11.2%、この4月は前月比-4.3%で1,500万台(年率換算)を切ってきており厳しい状況にありますが、この中にあってクライスラーは他社より不振を極めています。

それだけが原因ではないにしろ、一大要因であることには疑いの余地はないでしょう。

というので、「燃費が悪い分は面倒みますんで、どうぞ買ってください」キャンペーンに打って出たとしか思えないんですねぇ。

いや、他意があってのこととは思う、思いたいのですが、もしかして本当に付け焼刃なのかも。そうだとしたら、「Do the math.」ができない、うまく乗ってくれる人がアメリカには相当数いると計算しているのでしょう。

このキャンペーンでは、年間12,000マイルまでしか面倒みてくれません。それも、12,000マイル相当のガソリン量まで。たとえば、燃費が10マイル/ガロンだったら、

12,000/10=1,200ガロン

まで$2.99ドルで購入できるのです。

キーとなる燃費はクライスラーのデータを使うとのことで、ConsumersReportが実車で評価したデータと比較すると概して良いようです。すると、実際12,000走った分をカバーしてもらえないことになります。

さらに、長く乗れば乗るほど、燃費の良い他車に乗る場合と比較しての優位性が薄れていきますし、単価が下がりでもしたら、それこそ「逆ザヤ?」になることだってある訳です。

記事では、3年乗るんだったらクライスラーより21%燃費の良い車に乗ると支払うガソリン代の総計がイコールになると試算。5年だったら9.5%、10年だったら5.5%というように、差が縮まっていくようです。(ガソリン価格は変わらないとして)

これってどうなんでしょうね。曲がりなりにも、ビッグスリーとして北米を主戦場に闘ってきたメーカーが、このような消費者の消費マインドが冷え込んできている状況下、打ち出してきた戦略。アメリカ国民に響くものがあるんでしょうか?もしかしたらそうなのかも。実は、「ありえない」「あまりに露骨」「あまりに見え透いている」みたいなものでも、「馬鹿に出来ない」マーケティング手法があるのかも。

日本人にも、思わず「つられて」「騙されたと思って」・・・・・買っちゃった.....ってことが無きにしもあらずですし。
色眼鏡を脇に置いて時には考えてみるのも必要なのかもしれません。
一読して、実に「これはないだろう」と思ったので、逆にちょっと考えてしまいました。

ちなみに、スズキも、金利0%に加えて、夏季限定でガス代無料キャンペーンをやるようです。いやはや、今まで1ガロン1ドル台でしたから、アメリカ人も血まなこになる訳ですわ。

| コンシューマー・レポート | 20時31分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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低カロリーメニュー10番勝負

Consumer Reportsに、面白いトピック発見。

Food fight

アメリカのファーストフードでは、1にも2にも、ダイエット。ノン・トランス・ファット、低カロリー、低脂肪。
勢い、こういう記事は人気が高いんですねぇ。Consumer ReportsのFoodのカテゴリもご多分に漏れません。

さて、このガチンコ勝負、さぁアナタは正解を得られるか?
幸い、購読者でなくても答えは見れます。

私は.....ハンバーガーは圧倒的にピザやアップルパイより高カロリーと思ったんだけどなぁ。
まぁ、どう転んでもファーストフードではカロリーを抑えるのは難しいってコトですかね。
サラダを食べていればいいでしょって思っても、ドレッシングがオイリーだし、ダイエットコークでも、量を飲んでしまったらおしまいだし。(そもそも、ダイエットしている人がコークを飲むことのほうが不思議)

さぁ、これから何が得られるか?
最近はコンビニでは総菜関係はカロリー表示が当たり前、パッケージ商品もかなりの割合で表示されるようになって、カロリーコンシャスな私には幸せな時代になってきました。表示があるか否かが選択の基準にもなりつつあるとか。そう言えば、メニューを入力しておよそのカロリーを算出するソフトも増えましたよね。

私は、出張に出たときはコンビニで夕食を買って帰るのですが、いつも時間がかかってしまいます。一応これでもクライマーですので摂取カロリーには非常に気を遣ってます。ですので、○○kcal以内に抑えたいというリミットがある一方、これくらいは食べたい、腹は何とか膨らませたいという欲求もあるわけです。なので、表示されているカロリーを一つ一つチェック。その組合わせに難儀するんですね。

とすると、
「ビール350mlと辛い物系のつまみに煮物で600kcal」
とチョイスするだけで在庫のある食材でコーディネートしてくれるサービスなんていかがでしょう?

コンビニだと種類も限られてくるので利用価値は低いかもしれませんが、個食向けに小さいパッケージで他種類の総菜を品揃えしているスーパーには好適かも。システム導入は負荷になるでしょうから、カテゴリー毎、カロリー毎に仕分けして陳列、1品ずつ選んだら○○kcalでもOK。

社員食堂の延長ですかね。だったら、給食業者がアウトソーシングを受けてもいいのか。

発散してきてしまったので、今日はこの辺で...

| コンシューマー・レポート | 17時37分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アメリカ消費者の代弁者

文字色アメリカで偉大な影響力を持つ、Consumer Reportsのサイト ありとあらゆる商品・サービスについて独自の調査, 評価を行い、レーティングや詳細なレポートを発表している雑誌です。

知っている人は知っているのですが、この雑誌を発行しているConsumer Unionは、メーカーや業界団体等から資金や商品の提供は一切受けていませんし、広告の出稿も受けていません。寄付及び雑誌の売上で成り立っているのです。(寄付に関しては税控除が広く認められているという事情もありますが)ですので、レポート結果の中立性は高く、時にニュースとしても大きく取り上げられ、さらに欠陥製品の不買運動や、Best Buy商品の売り上げ急増などにもつながっています。

さらに、日本人である私が見ると、その商品の取り上げられ方やコメントも非常に新鮮に、驚きに感じられることばかりです。屋外で使うバーナーや、発電機、芝刈り機にコードレス電動ドリル、サッシ、電動ガレージといった商品から、デビッドカード、リモデル用のローンの種類、リバースモーゲージ、ETFなどのサービスまで。日本ではおよそ取り上げられないようなテーマ目白押しです。

楽しいばかりでなく、ウォッチングし続けることによって、数年後の日本の状況もトレースできるかもしれません。これまた、ビジネスネタの宝庫ですよ。ビジネスウィーク同様、興味深い、ピンとくる記事をどんどん紹介していこうと思ってます。

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| コンシューマー・レポート | 16時42分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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