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FAJ九州支部合宿

土日は、恒例のFAJ九州支部の合宿でした。

特に土曜は、科学技術振興機構(JST)が「科学者と一般市民が語り合う」ことを目的に、仙台・福岡・大阪・東京の4か所で実施しているシンポジウムの一環として、九大が主催者として行った「ワールドカフェ」に、「一般市民」として参加するものでした。

このワールドカフェ、以前の私のブログで紹介していますが、参加者が4,5人ずつで一つのテーブルにつき、ある「問い」に対してディスカッション行い、そのうちの一人をオーナーとして元のテーブルに残し、その他がまた別のテーブルに移動、そこで再度ディスカッション。これを数度繰り返して、各テーブル毎での議論の内容のギャップや新たな発見を楽しみ、最後に元のテーブルに戻って、その成果を報告しあうというもの。

ワールド・カフェ~カフェ的会話が未来を創る~を読めば、おおよそその概略が分かります。

さて、当日は、教授・学生等の大学関係者40人、一般市民40人の、計80人が集まり、2時間程度かけて実施されました。

お題目は、「なぜ科学者は浮世離れしているといわれているのだろうか?」

結果としては、集まった人間というのは非常にコミュニケーションスキルにたけている人ばかりで、深刻な対立もなく、互いが互いの話を十分に聞き、「語り合う」という点では「めでたしめでたし」

で日曜に、FAJのメンバーだけで振り返り(反省会)を実施しましたが、

「FAJがこれを依頼されて実施したと考えたら、お客さん(=JST,九大)は満足したわけなので、お客様視点では良かった。でも、対立を越えたところに新しい気付きを得ることを誰もが期待していたFAJのメンバーの視点からすると、場を読み違えていた(設問があまりにも対立を生まないように"配慮しすぎていた)のではないか」といった意見が多かったですね。

ワールドカフェは、設問がキモですが、「誰を対象とするのか」「目的は何なのか」といった背景次第で、ある設問が、良くもなったり、逆にふさわしくなくもなったりするんだなぁと実感しました。

それと、どういったメンバーを集めるかというのも、クリティカルな条件ですね。

とまぁ「ワールドカフェ」自体の成果は可もなく不可もなく...といったところでしたが、私にとっては、10数年ぶりに"大学"に入って、生協で昼食食べたり、若い学生や先生方と話をし、夜には久しぶりに3時まで“まじめ"な話を延々と酒を飲みながら語り合えたのが、今回の収穫でした。

得てして、こういった中からビジネスネタが飛び出してくるものなので、いくら飲んでいてもすかさず反応するできるよう、「右脳」の一部はアルコールから切り離しておかないといけないですねぇ〜
ムズカシイィ・・・・・

| General | 08時22分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「心の翼」をお持ちですか?

曲がりなりにも、

「新しい何かを生み出す人」を応援する

ことを、目的にこのブログやウェブサイトの運営、メルマガの発行をコツコツと手作りしている管理人ですが、この私のモチベーションのよりどころとなっているのが、株式会社 ビジネスバンクの浜口さんです。

私と同じ気持ちでゼロから事業を立ち上げ、その目的を十二分に達成、さらにその先...と留まることのない探究心にはただただ脱帽です。

華々しく事業をされている方には、会ってみると....というのが無きにしも非ずだったりする中、浜口さんは全く逆でした。本当に「飾らない」「自然体」の気さくな方で、失礼かもしれませんが、ちょっと先を行く「同志」というイメージ、「兄貴」っていう感じでしたね。

その、浜口さんが3冊目の本をリリースされました。

「心の翼」の見つけ方

これは、1冊目「戦わない経営」、2冊目「仕事は味方」の実践ガイダンス版のような位置づけ。

前2作は、

・自分が幸せにならないと人を幸せに出来ないんだよ
・仕事って、幸せをどんどん分けていくことなんだよ

といった、いわば経営者マインド、起業家マインドを構築することを目的とした、起業に対するプロローグでした。

今回は、どこからどのように着手していけばよいかを、いくつかのショートストーリを使いながら、「腑に落ちる」形で説明しています。「そんなの知ってるよ」と薄眼で見ていても、途中からはっきり眼を開けることになります。それほど「気づき」にあふれています。

このブログでは、

・どういう現象からどんな背景が類推されるか
・その背景はその国、そのコミュニティに特有なのか
・日本にローカライズするにはどうすればよいか

など、起業ネタに直結する話題を中心にしていますが、浜口さんの本は「アントレプレナーのOS」を身につけるのに最適です。

難を言えば、あまりにその内容が「ファンシー」である点でしょうか。
「くすぐったい」という向きもあるのでは?

いずれにせよ、1,2時間程度で読了でき、読後感も爽快、そして安価。
「読んでみて」と友人に薦めたくもなる内容です。

ぜひ手にとってみてください。


| General | 09時08分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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擬似生活体験用ツール

前回、「擬似生活体験のススメ」をお届けしましたが、さらに「あったらいいな」をご紹介。

知らない街を旅行するときのお供といえば?
カーナビ?...かもしれませんが、やっぱり地図ですね。

それも、ラミネートされたやつ。すぐに拡げられるし、雨に濡れても平気、耐久性も抜群。
ということで、私は初めての街に行ったらすかさず書店に駆け込み、RAND McNALLYの「EasyFinder」を買い求めます。

たとえば、NewYorkのものはこんなやつです↓
Metropolitan New York City, New York: Laminated (Easyfinder Maps)

また、レンタカーで回るのがほとんどなので、同じくRAND McNALLYの「Rand McNally Road Atlas」も併せて購入。これにはWAL MART向けのOEMがあるので、そちらで買うと半額以下でお得です。

で、私はこれを大事に持って帰って、「擬似生活体験」で使いまくる訳です。

記事中に住所が出ると、すかさず参照。ウェブカメラが設置されているところだったら、そちらも見に行って、さらに擬似体験を深めるといった感じ。

あちらはストリートネームと番地で場所がすぐ分かるし、交差点も2つのストリートネームで表しますから、容易に特定できるのも便利ですよね。

これらの地図は、日本からでもアマゾンから購入できます。送料もそんなに高くないし、思ったより早く届くので、試してみるのも良いのではないでしょうか?

擬似生活体験が進むと、トレンドスポッティングにも磨きがかかること請け合いです。お試しを。

余談ですが、チェルシーがプレミアムアウトレットを日本に6つ(7月には7つになりますね)展開していますが、これはアメリカで展開しているものと「うりふたつ」です。

ですので、こちらを訪れるのもある意味「擬似体験」と言えるかもしれません。(もちろんアメリカで日本語表記はありませんが)

実は、アメリカで初めてアウトレットに行ったあと日本のアウトレットに行って、あまりのそっくりさに驚いたほどです。逆に、まだアメリカにいる気がしたくらい。

ちょっと情報まで。

| General | 21時14分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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擬似生活体験してみませんか?

web上では、「こんなものまで.....」というくらい、ありとあらゆるサービスが提供されていますが、そのおかげで、今や「海外に住んでいる」かのような体験もできるようになってます。

今回、お勧めしたいのは、そんな疑似体験を思いっきり語学学習、さらにはトレンド把握、現地の人の思考パターンの理解に利用しようということです。

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「こんなものまで...」ほどではないですが、「へぇ〜」と思えるのは、ロンドンにくまなく設置された防犯用(?)カメラの例を出すまでもなく、ウェブカメラではないでしょうか。今となっては驚くに値しませんが、「海外擬似生活体験」ができるのも、このサービスによるところが多分にあります。

ググッてもらうといくらでもヒットしますが、アメリカの例ですと、
Earth Cam
が使いやすいところでしょうか。

自分が行ったことがある、通ったことがある、そんなスポットの「今」が見えますから、まさに「そこにいるような」気分になれます。時差も感じ取れますしね。

私はクライミングで数回お世話になった、「ラスベガス」の擬似体験用ウェブカメラサイトとして、市が提供している交通情報用サイトを利用してます。
City of Las Vegas
ダウンタウンのあらゆる交差点が見れますから、実に楽しい。よく通っていただけに、親近感もありますし。

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地元のローカル紙も、それぞれサイトを持っていますから、チェックしましょう。こちらはリーディング。斜め読み、飛ばし読みスキルも身に付きます。行ったことのあるショッピングモールに、新しい店がオープンしているかもしれませんよ。割引クーポンももらえたりします。(使えませんが)

ヤフーのディレクトリから、お気に入りの街の新聞を選んでみましょう。
Yahoo Directory

新聞とくれば、次はTV。アメリカはケーブルテレビ大国ですから、大手のネットワークのウェブサイトに行けば、ローカル局のサイトも調べられます。やはり、地元ネタの方が、生活感がありますから、こちらを積極的に利用しましょう。

NBC.com
ABC.com

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生活と言うと、やはり役所関係が必須。
アメリカは、ネットで納税もできるほどウェブを利用したサービスが普及していますから、お気に入りの街をググってみれば、すぐにサイトにたどり着けるでしょう。

転勤の予定があるのであれば、事前サーチが必須ですよね。

また、大学の講義もウェブ上で選り取り見取り。
podcastでも提供されていますので、iTunes storeのi-Tunes Uにアクセスすれば、本学の学生と同様の講義を受講できます。映像がありますので、リスニング強化に最適。

あとは、地元のフライヤー(チラシ)や、地元不動産情報などをメールで受け取るようにすれば、生活感たっぷり。これらは、いずれもローカル紙からいくらでもリンクが張られています。

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知っている人にとっては「当たり前」の内容ではありますが、もしご存知なかったら、あるいは過去に試したけど今はもう....という方には、ぜひ一度試して頂きたいです。ウェブカメラの数も増えているし、接続環境も改善されてるし、新しいサービスも始まってたりするしで、新しい発見があるかもしれません。

どこにビジネスネタが転がっているか分かりませんしね。

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